よくあるご質問

Ａ　将来必要なお金（住宅・教育・老後費など）について、ライフプランをたて、資金計画・金融サービスをアドバイスする専門家です。

Ａ　当社は、有料サービスです。サービス無料のところもあります。ただしその場合は、自社で扱ってる金融商品を販売することで得る手数料収入を目的としているところがありますので、アドバイス自体が信頼できるか見極めてください。当社は、”情報”を徹底的に分析し、アドバイスを提供することでお客さまへ価値提供ができると考えておりますので、相談料を有料としてます。ただし初回相談は無料ですので、お気軽にご利用いただき、有料の価値があるかご判断ください。

Ａ　まず、お悩みについてお聞きします。そして将来の夢（目標）もお話しください。FPとして、お客さまのお悩みにどんな課題があって、どういうことを考えていけば、安心への道すじが見えるかをアドバイスすることはできます。

Ａ　お客さまへご提案した全てのサービス・商品について、ご希望があれば、手続方法など全て完結するまでサポート可能です。

Ａ　いいえ、ライフプランを立てる事自体が目的ではありません、つまり100％計画通りにいく為に計画するのではありません。計画が全てうまくいかないから、その時にどうすれば良いか考える為にライフプランを立てることが重要です。無計画で行き当たりばったりではなく、その都度計画を軌道修正しながら、夢の実現へ近づいてください。むしろライフプランニングを1回たてることはスタートラインにたつということです。もしご興味があればライフプラン表の作成方法は、サービスの過程の中でお伝えします。理想は自分自身でライフプランをたてれるようになっていただければ嬉しいです。当社ライフプランニングサービスをご利用いただいたお客さまには、継続的な顧問契約サポートサービスも別途ご案内可能です。

Ａ　はい、大丈夫です。住宅を購入することが絶対とは言えません。一生賃貸物件を転々としたいという価値観もあります。人生で一番高価な買い物ですから、購入したい時に予算が足りないなんてことにならないよう、じっくり検討いただけるよう、サポートします。

Ａ　時間を味方につけるという意味では、良いタイミングです。お金を貯めやすい　“貯め期”　とは、幼少のときがチャンスです。子どもが大きくなるにつれ子ども関連の支出が多くなっていきますので、貯蓄できるチャンスを逃すと、奨学金・教育ローンなど選択の幅が限られてきます。

Ａ　毎月の支出の中から、例えば携帯・WiFiなどの通品費や生命保険料など、無理・無駄がないか確認したり、ふるさと納税・医療費控除などの控除を使って手取額を増やせるメリットはないか考えたり、現金支出から、QRコード・クレジット決済を導入してポイント還元できないかなど、様々な観点から貯蓄の原資を探します。

Ａ　はい、大丈夫です。生命保険は、普段の日常生活においてはメリットを感じることがないと思いますが、いざ困った時（死亡時・入院時など）に助けてくれる大切な備えです。だから、まず加入内容を理解されることは大切なことです。加入本数が多い場合は、当社オリジナルの保険管理表に内容をわかりやすく記載してご説明し、一覧表としてお渡しします。